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マザーライ、タヒ、 草原鷲がボン条約に登録


2017-11-02 14:43:08
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 10月23~28日にフィリピンのマニラで開催された第12回ボン条約締約国会議の際、モンゴルがマザーライ(ゴビ熊)、タヒ(野生馬)、草原鷲をボン条約に登録することになった。ボン条約への登録により、これらの動物の絶滅を国際的に防止し、加盟各国と協力できる機会になる。
 自然環境観光省の気候変動、外国協力局のD.アリオントヤ専門家は「マザーライ、タヒ、草原鷲という3種類の動物をボン条約の第一ファイルに取り入れる意見を国際レベルで支持した。国際レベルで支持するというのはこの動物が絶滅危機に襲われていることをモンゴルのみならず、世界各国も認め、保護に注目し協力するということである。
 今回は、ノガン渡鳥の保護活動総合計画を確定した。ノガンは渡鳥でモンゴル、キルギス、カザフスタン、イランなど12カ国に分布されており、この各国はボン条約に加盟しているか否かに関係なく、保護活動に協力すべきである。モンゴル政府もノガン保護活動に積極的に協力することになっている。来年はNGO、研究者、専門家などを招待し、協力内容を定義する」と述べた。
 モンゴルはボン条約に1999年に加盟している。加盟国は法規の一環で動物保護活動を実施する義務を負う。